マキシマム2はレアパターン
Maximum2の開発は平成から令和へ・・・引き継がれる人の想い。
いや、よく解りませんがとても時間がかかっていると言いたいのかも。
実はこの間から定例のゲーム研究記事を書き続けているのですが、
未だに書き終わらず下書き保存、下書き保存の繰り返しでまだ終わらず。
一向にブログの更新が出来ないので先に開発中のゲームの進捗報告を
しておこうと・・・これも定例ですが、そんなわけです。
マキシマム2ですが、まあ言うほど進んではいません。
ちまちまとドット絵の描き直しや手を付けていなかった箇所のケアなど、
ゲームプレイに直結する変化はあまりないです。
以前から言っているGTエネミーが残すところ、あと2つ。
一つは絵を描けば完了、もう一つは動作と攻撃がまだ出来ていない。
そして3面のボスはまだ全く手付かず。
もう少しと言えば、もう少し。
ただ、直ぐにでもと言う感じではまるでない。
毎度お馴染み、地道にやっていくだけです。
最後に新たなスクリーンショットを掲載。
ちなみにGTエネミーは中ボスと言うよりも大きなザコ程度の敵です。
ただし出現するとリズムが変わるので油断は禁物。
前作で流星弾と呼ばれていた画面外からの攻撃をいわゆる極太レーザーに変更。
回避するのは簡単ですが捨て置けば画面上部の『艦隊ゲージ』が激減します。
ここはセイバーで受け止めるのがスジなのですが、敵の猛攻に晒されながら
果たして防ぐことが出来るかどうか・・・5面以降にGT敵として出現します。
ザコにしてはデカイですが攻撃も平凡でさして強くはありません。
しかしデカイと言う事は邪魔になると言うこと。
こいつは6面限定のGT敵ですが大量のザコと敵弾が降り注ぐ中こんなのに
前を塞がれたりしたら、そりゃあイライラすることでしょう。
GT敵の出現条件の都合上、後半面ではGTと遭遇する確立は低くなります。
人によっては一度も遭遇しないかも・・・。
なので出し惜しみせずここで紹介。出くわしたらレアパターンです。
新バージョンのデモ公開はもう少し先です。
もう少し先の頃にまた続報をお届けしたいと思います。それではまた。