長かったような短かったような・・・このゲームを作っていたときの記憶が殆どない。 苦しかったと言えば苦しかったし開発そのものは順調に進み楽と言えば楽だった。 開発の経緯と言うかこのゲームを作ろうと考えたきっかけは前回の日記を 読んでいただくとし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。