カベジマ研究所2

Legasyswareのゲーム開発と日常をゆるく適当に綴っていくブログ

パンドラの塔をクリアした☆

およそ1ヶ月間、毎日チマチマと進めてきたニンテンドーWii用ソフト、
パンドラの塔』を先ほどクリアーした!!


パンドラの塔がどんなゲームかは・・・ここでも何回か記事にもしているし、
既に各所でのレビューなどで散々語られているので説明不要でしょう。


一定時間経過で怪物に変わってしまう呪いをかけられた恋人を救う為に
呪いを解く唯一の手段である、「“主の肉”を12個食べさせること」を
達成すべく、禁断の地“十三訃塔”に挑む・・・と言うのがあらまし。


ヒロインであるセレスとのコミュニケーションが3割、残り7割が
十三訃塔での探索と戦い・・・と言った感じでゼルダのダンジョン
攻略する傍らで恋愛アドベンチャーしているような・・・そんな感覚。


序盤で手に入った素材から、早速幾つかのアクセサリーを合成して
セレスにプレゼントしたのだが、何回か塔に挑みそしてある時、
探索に時間かけ過ぎてゲージ紫で戻ったら・・・まあ悲惨な状態に
なってまして、更にプレゼントしたアクセサリーも壊れてしまってて
「ごめんなさい・・・せっかくエンデに貰ったのに・・・」などと
セレスが言うわけですよ。


いやいや、悪いのは戻るのが遅れた俺でしょうよ!?
アンタは悪くないよ、謝んなよ〜ぉぉぉぉぉぉぉっ!!


もう、心にグサグサ来ますよね。それ以来・・・時間に遅れるのは
絶対にイカンと言う事で一度も獣化させずに進めましたよ・・・。


まあ、それが功を奏したのか以来セレスとのコミュニケーションは良好、
合成や買い物もセレスへのプレゼント中心で画面左端の黄色い鎖ゲージも
一番上まで伸びてましたんで、多分グッドエンドだったんだと思います。



でも・・・「エンデはいつも私の事を気にかけてくれてるよね〜♪」
とか言われると、おいおいさっきまで深刻な話してたのに途端に軽いね、
意外と不思議ちゃんですか?などと思って笑ってしまう事もあったりで
振り返ってみれば・・・笑いあり涙ありの、え〜ぇ思い出ですよね。


最後のボスには心底ハラ立ちましたけどね。
「オマエもういい加減帰れや!!」とか、マジ叫んでましたけどね。
鎖パワー最大で「いっけぇぇぇぇぇぇえ!!」「ブチッ!」みたいな事は、
まずやらせてもらえないんでストレス蓄積するし、科白イラッとするしで
ゲームに登場する全ボス中で一番嫌いです。


これと言って攻略法が解らず悩んだりボスの倒し方が解らなかったり
と言うことが無かったので、私はそれほど難しくは感じませんでした。
それでもゲーム初心者からしたら、相当難しく感じるんだろうけど。


エンディングまで遊んだので、このゲームに評価を付けるとすれば、
総評としては☆4つと3分の1、と言ったところ。


文句なしに面白いんだけど敵の種類が意外と少ない(使い回しが多い)のと
ダンジョン(塔)の構造も「2本対になっている」設定で実質半分しかない
(但し、塔内部の崩れている箇所が異なっていたり仕掛けの場所も違ってる)
・・・のは、やはりちょっと惜しい。


また、舞台が監視塔と十三訃塔に限られ景色の変化に乏しいのも惜しい。
・・・とは言え、それもストーリー上で納得の行く説明が与えられているので
「そう言った縛りプレイなのだな」と理解した上でならば、満点も付けられる。


けれど、全体的にグロテスクな演出が多いので、コレ駄目な人は駄目だろう。
なので客観的な評価として☆4つ(と3分の1)。


それはそれとして・・・?


このゲームにハマった多くのプレイヤーはセレスに対してある種の恋愛感情を
抱いていたかも知れん。確かにセレスは健気で可愛い。


だが・・・私がこのゲームで一番面白いと感じた部分は・・・主戦である!!
「ああ・・・もっと強い敵と戦いてぇ!もっと沢山主倒してぇ!!」
などと常時思っていた私は差し詰め、『暗黒エンデ』とでも言ったトコか?
出くわす下僕も特務式大鎌で残さず滅多切りにしてたし・・・。

(ゴッド・オブ・ウォーのノリでね)


何はともあれ、パンドラの塔めっちゃオモロかったです!!
任天堂さんガンバリオンさん、ありがとうございました〜☆


・・・ちなみにエンディング後はレベルやお金はそのままで
チャプターセレクトと新規アイテム追加になる2週目が楽しめます。
(多分難易度は変わらない)これで開けられなかった扉の先にも
行ける様になるんだなぁ。うんうん。でわね☆