どうぶつの森・てくてくと

相変わらずプレイスタイルに変化なし。
とびだせ どうぶつの森を夜中に遊んでいます。

気が付いたらもう深夜だよ、３時だよ、夜と言うかやんわりと朝。
それ面白いんですかと聞かれれば、「さあどうなんだろうね？」
・・・と答えるでしょう。

自分は少なくとも、楽しいです。
ああ・・・しまった、夕べは村に行かなかったから
花がしおれてしまったぞ・・・スマンスマン・・・

雑草も抜いてやらねばな。
小まめに手を入れてやらねば輝かないのは
なんでも一緒のこと。

自分は・・・忙しさにかまけて
まるで人に手をかけてあげられていないので、
自分の周囲をあまり輝かせてあげられてないのが
とっても寂しい限りです。

まあ仕方がないね。
こんな人間なのだから。

人は歩く。てくてくと歩く。
どこへ向かって歩くのかって？
・・・奈落じゃないかな？

極楽浄土なんて俺ぁ信じちゃいないんです。
でも地獄だのなんだのだって、そんなのも
微塵も信じちゃあいない。

舞台にゃあ奈落ってもんがあるんです。
下がって行って下がって行って・・・やがてお隠れになるんです。
そんなもんでしょ。

誰しもみんな、隠れるんだよ。
傍目に見えないトコにさ。

まあ無駄ばなしはこの辺にして退屈飛ばしで、
どうぶつの森の写真でも貼っときますか・・・。

流星群・・・１個だけ

いきなめいが・・・かなぁ？

雪だまを転がして・・・

もう日が暮れちゃいましたよ、村長

育て！花！！

ブロロロロー！！

雪だま落ちた

ジャガー

風船

行っちゃった

化石を持ち歩くのは楽なことじゃない

改装してたのか・・・

今夜も冷えるね

よそ様の家は良い

踏んだ