カベジマ研究所2

Legasyswareのゲーム開発と日常をゆるく適当に綴っていくブログ

FFと書いてファイナルファンタジーと読むのは16回目

FF16がPS5にてリリースされたのは2023年の6月の事。

先日XBOX版が発売され、これも好評であるらしい。

 

そしてSwitch2でもリリースされるかも・・・なんて噂もある。

 

発売されれば非常に嬉しい事だと思うがただ実際どうなのか?

まず、ゲーム自体の評判はと言うと賛否ある感じ。

 

FFと言えばアクティブタイムバトル・・・つまりターンベース。

それが16では戦闘システムが一新されアクションゲームに。

 

デビルメイクライの開発に関わった方がバトルを監修されている

と言う事で戦闘の出来自体は悪くない様だ(未プレイなので)。

 

ただ、ボス戦が長いと言う意見をよく聞く。ボスが強くて面白い、

やり応えがあると言う話なら歓迎出来るが「長い」は問題だ。

つまり飽きられている、プレイヤーは早く次に進んで欲しいと

感じていると言う事だ。

 

FFは元々戦闘が長い。ターンベースで自軍4人と敵も複数、どちらかが

全滅するまでそれが続く。敵のHPが多いボス戦となると尚更だ。

ターンベースならば基本は見守るゲームなので敵の攻撃に対し常に有効な

戦法を考えながら戦う事も出来る。しかしアクションとなると勝手が違う。

 

そう言った事への配慮なのか、FF16にはシリーズお馴染みの属性が無い。

ボタンを連打してコンボを繋ぎ、好きな技をガンガンヒットさせられる。

属性相性が悪くダメージが伸びなかったり、マイナス属性で逆に回復させて

しまったりなどと言う事は起こらない。

 

一見良い進化にも思えるがユーザーは「長い」と感じている。

属性がハマっていれば大きなダメージが出て短時間で倒せたりはしない。

アクションでストレス無く気持ちよく戦える筈なのに、この時間が

いつまでも続いて欲しいなどとは思っていない。

 

Switchのユーザーはカジュアルな層が多い。

そう言った人達に遊んで貰うならば難易度が低い事よりもサッと

始めてスッと終われるタイパ重視型の方が良い筈。

 

更に言えばSwitchはファミリーユーザーが多い。

つまり全年齢対象が望ましいのだがFF16はCERO D(17歳以上)だ。

 

またストレージ容量の問題も付きまとう。PS5版はDLC含めずおよそ

91GBで推奨は170GB以上の空き容量。本体容量の増えたSwitch2でも

かなり圧迫する。

 

物語やキャラクターへの不満も多い。しかも最後発となると注目度も

高くはならない。

 

PS5版そのままの内容ではヒットするとは思えない。

 

ハードな世界観に物語が追いついておらず、「キャラクターが

ドット絵だったら違和感無く楽しめた」などと言う意見もある。

 

もしSwitch2版を出すならば全年齢対応は必須でSwitch2専用の

モードを追加する(DLCは別売りで構わないと思う容量食うし)など、

何かしらの「最適化」は不可欠だと思う。