カベジマ研究所2

Legasyswareのゲーム開発と日常をゆるく適当に綴っていくブログ

スクエニと集英社のゲームコンテスト

業界大手のスクウェア・エニックスがゲームコンテストを開催するそうだ。

しかも総額10億円規模で最優秀賞が3億円、その他佳作も3千万の賞金が出る。

 

程なくして集英社もコンテストの開催を発表、こちらは賞金ではなく開発の

サポートを約束してくれると言うもの。

 

注意しなくてはいけないのは集英社の方は企画書からでもOKなのに対し

スクエニの方は企画書ではなくある程度形になっているもの・・・要は

ゲーム自体の提出が必須と言う事。

 

集英社の方はこれまでにもあった開発中インディーズの優秀作の開発費を持つ

コンペタイプなのだがスクエニは「あなたのゲーム買います」のスタンス。

 

買うと言っても権利を全て持っていかれる訳では無いようだが完成度を見る

との事なので、準製品版のゲームを締め切りまでに提出出来る個人ないし

スタジオ限定と言う事だ。

 

どちらも魅力的ではある。だがこの感じだとスクエニが求めているのは

即戦力と言うか、即商品化出来るレベルのもの・・・粗削りだがアイデアが

キラリと光る原石みたいな事ではなくスクエニブランドとして相応の内容を

求められている様に思える。

 

だとするとレトロ調の規模の小さいゲームよりもある程度ボリュームがあり

ビジュアルや物語などに特徴のあるものが上位に選ばれそうな気がする。

 

まあ自分には無理です。そんなレベルのゲームを作れる筈も無いし作り始めても

締め切りまでに完成しないし何よりもスクエニの欲しがる引き出しが無い。

 

勝機がありそうなのはアクションなどよりもビジュアルノベル的なものかも。

(今なら都市伝説解体センターとかああ言ったノリのものがウケそう)

 

では集英社のコンテストなら行けるのかと言うとこれもかなり厳しい。

アイデアは無限にあるし企画もいつでも立てられる。しかし・・・である。

 

「もし受かったらそのゲームを完成させなければならない」と言うプレッシャー及び

他にもやりたいことあったらどうすんねんと言う辺りだ。

 

自分はシューティングが作りたい。しかしコンテストで勝つには勝てる企画書が

必要となる。勝つための企画をでっちあげて・・・

「じゃあこれからよろしく、一緒に頑張りましょう」など言われたら気絶しそう。

 

だって俺本心ではシューティングが作りたいねんで?他に仲間もいないし・・・

 

と言う訳で自分はどちらのコンテストも参加は無理そうである。

アイデアだけなら無限にあるんだけどね・・・