まあ買えてないんですけど。
とりあえず買うことの出来たゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドとか、
ポーチとかカードケースとか液晶保護フィルムとかは手元にあるから
先ずはこれでどうにかして遊んで行こうと思う。
・・・いや無理だ。
Switchは発売前からスペックの弱さやラインナップの薄さを指摘されていたけど
実際に発売されてその辺を痛感する思いですね。
まあ買えてないんで・・・あくまでもそんな気になってるだけですが、
ゼルダと1-2スイッチ、ドラクエヒーローズ、ディスガイア5以外のソフトは
評判の良くないボンバーマンを除き、amazonレビューもほぼついてないですし、
話題性の高さに反してソフトはあまり動いていないのかな?・・・なんて。
大手メーカーさんにはもっと頑張って貰いたいところですが、
その代わりダウンロード専売ソフトにはアケアカNEOGEOやソルダム開花宣言、
ブラスターマスターゼロなど小粒・ドット絵・レトロ系のゲームが並んでいて
Switchの今後の展開のヒントになりそうな気もしました。
任天堂からもオンライン対戦も出来る(と言われる)VCが予告されていますし、
昨年話題になったニンテンドークラシックミニに収録されているような
ファミコンの名作ゲームのリメイクや各社の看板タイトルでありながら
新作が出なくなって久しい人気ゲームを2Dで作るとか、そのような方向性が
ラインナップの寂しさを紛らわせるのに一役買うのではないかと。
所謂レトロテイストでのリメイクや新作ならば予算や開発規模も抑えられ、
かつ短期間でリリースできるでしょうからそう言った類のタイトルを1本辺り
2000円程度で定期的にラインナップに加えていけばソフトの発売予定表に
パッケージソフトの名前が少ないときにも安心感があります。
個人的にはクラシックミニにも収録され、Wiiの時代にも新作が作られていた
グラディウスIPをSwitchで復活させればいいんじゃないかと期待してたり。
桃鉄のように任天堂がコナミから権利を借りて開発したりすると嬉しいですね。
(単なる願望)
一先ずSwitchの再販とまだ発売日の決まっていないARMSの発売日確定、
あとは発売前から指摘のあったJoy-con左の接続切れ問題の解決など
一つ一つ手当てして、Switchを面白いハードに育て上げていって欲しいです。
まあ・・・買えてないんですけど。