カベジマ研究所2

Legasyswareのゲーム開発と日常をゆるく適当に綴っていくブログ

ミキウォーズ・ファイナル完成と公開

10月17日の夜分にitch.ioより公開されております、ミキウォーズファイナル。

 

昨夜はサイト用の画像や動画用のカスタムサムネイルの作成で費やしたので、

今夜は制作その他はお休みでやっとこ休業日。いつもは公開と同時に発熱で

倒れていることが多いけれど今年はコロナの影響でマスク・手洗いなど、

生活習慣として新たに身に付いたことが多かったおかげか、体調は特に

崩していない・・・いや、今日はちょっと腰痛で苦しんでいるけれど。

 

そんなわけで、ミキウォーズ・ファイナルは無事完成し、公開に至りました。

早速プレイ動画を投稿してくださった方なども居て、ありがたい限りです。

 

ゲームの方はミキウォーズ・シリーズの完全版と呼ぶに相応しい内容で

ちょっと噛むのに最適な内容量と歯ごたえとなっております。

 

完成したミキウォーズ・ファイナルとミキウォーズ・プラスとの違いは

1)最初から隠しキャラ2人が使用可能

2)タイトル画面にOPTIONとQUITの項目が追加

3)音量調節機能やウインドゥとフルスクリーンの切り替えはOPTIONに移動

4)各画面の背景にワイヤーフレーム状のデザインを追加

5)レーザーや高速弾を撃つ敵の攻撃時に発射予告演出を追加

6)パッドフル対応

7)幾つかのキャラや敵のドット絵修正

8)新たな隠しキャラの追加

9)キャラセレクトをレバー左右で行なうように変更し、更に高速化

10)タイトル画面のハイスコア表示に各ゲームモードのハイスコアを反映

11)ゲーム中以外の各シーン毎に操作方法を表示

12)拡大縮小する敵弾のヒット判定サイズを固定に

13)デフォのランキング登録されているスコアを全体的に引き下げ

 

・・・と、こんな所でしょうか?

 

「ミキウォーズ・プラスは数回遊んだけど直ぐに飽きてその後やっていない」

など言う人も多そうなので隠しキャラに関しては存在自体を知らない人が

多いのではないかと思うわけですが、ミキウォーズ・ファイナルでは最初から

それらを選択できるようになっているので、前作やった方でも楽しめる内容に

なっているのではないかと思います。


www.youtube.com

予定よりも大分時間がかかってしまいましたが、とにかくこのプロジェクトは

これで終了。やっと「新作」の作業に戻ることが出来ます。

ちなみに「新作」とはミキウォーズ2では無いです。

 

別のゲーム性、別のタイトル、別のビジュアルのゲームとなります。

 

何はともあれ、ミキウォーズ・ファイナルを是非遊んでみてくださいね。

cf2.5製のアプリケーションに謎の症状が・・・

これは自分の環境に限定される事かも知れない。

先ず、断っておくと今のマシンは開発機として使っている

既にサポートの終了したwin7のpcである。

(開発が終了していないのでまだwin10のマシンでは試していない)

 

win10やwin11では問題ないかもしれないと言う事を前提として。

 

この症状は昨夜初めて確認したものでそれ以前は全く発生していない。

数日前にwindowsのアップデートがあったのでそれも関係しているかも

しれないし、全く関係ないかもしれない。

 

自分のマシンが何らかのウイルスに感染しているとか、そう言う可能性も

0では無い。

 

ではその症状とは・・・

「cf2.5製のアプリケーションをフルスクリーンで起動すると

時間経過で勝手にフォーカスが外れてフルスクリーン状態が解除される」

と言うもの。

 

症状が出て以来、色々と原因を探っていたのだが今回のゲームだけでなく

過去に作成したゲームのmmfaやビルドでも同じ現象が発生している事から、

この環境下においては「全てのcf2.5製のゲーム」が対象であると思われる。

(ちなみに他のアプリケーションではその様な事は起きていない)

 

結構深刻な問題だが最早こちらでは対応しようが無いので、

ミキウォーズ・ファイナルもこのままリリースする事にする。

(もちろん完成後に)

 

同じ症状の人が居たら公式に報告して欲しい。

こちらはマスターアップを控えて今余裕が無いので・・・。

MIKI:WARS FINAL

旧作のアップデート版・・・と言う触れ込みで用意してきたゲーム、

やっとほぼ完成。まあほぼなのでまだ完成してはいないのだけど。

 

・・・で、そのタイトルは当記事の題名にある通りMIKI:WARS FINAL

(ミキウォーズ・ファイナル)である。

 

ミキウォーズといえば・・・最初のバージョンが2013年、

追加要素の入ったミキウォーズ・プラスが2年後の2015年なので

前作から6年後、初代からならば8年後のアップデートと言う事になる。

 

なんとも気の長い話だが、今更ミキウォーズの改良を行なうきっかけと

なったのは・・・ちょっと前から匂わせている「新作」に合わせてだ。

 

まあミキウォーズ・ファイナルの作業をしている間は別チームが

・・・みたいな事は無いので、新作は完全に止まっていたわけだが、

それは言うまいて。

 

で、ミキウォーズ・ファイナルなのだが、ゲーム的に変わった部分は

ほぼ無い。

 

内部的な処理を変更している部分があるが表面上は何も変わっては

いないように見せているので、まあほぼ無い。

 

ゲームパッドフル対応になった事とOPTION画面が追加された事が

大きな違いとなっている。後は見た目くらい。

 

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ああ、それと前作では隠しキャラクター扱いだったヴァルキリーと

タティアラが最初から使用できるようになっていると言うのは大きな違いかも。

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3分ゲーコンテストのエントリー作品では無いゲームは久々なので

スクリーンショットも多めに貼っておく。

 

公開はitch.ioのみの予定。公開時期は近日中と言う事で。

Name Your Own Priceでの公開となるので気に入ったら多めにどうぞ。

 

では公開日をお楽しみに。

痛みを伴わない人生

まあぶっちゃけクソだ。

 

人を傷つける事は良く無い・・・には当然同意なのだが、

「私傷つけられたくないんです、だから私を傷つける可能性のあるあなた、

死んでください」

 

とでも言うような昨今の

「誰かを護る様に見せかけた物腰柔らかな攻撃的主張」には、

冗談じゃないよと、それしか言葉が出ない。

 

弱い立場の人を守ろうと声を上げつつもそこで言われる

「弱い立場の人」とは社会的にある程度の力を持つ人である場合がある。

 

ホームレスの人たちを「臭い」「ここに来ないで」と言う事はあっても

その人たちの命を守ろう、居場所を提供しよう、支援しようなどと言う声は

あまりに少ない。

 

結局自分の身を絶対に守りたい人が先んじて釘を刺して回っているだけなのだ。

 

痛みを知る人は他人の痛みの程も解る。

 

痛みを伴わず生きてきた人は他人の痛みなど気にかけもせず、

自分が得をする事だけを目指し、上辺のキレイごとで他人の首を掻く。

 

痛くたっていいんじゃないか?ちゃんと手当てをしてやれば。

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旧作の手直し

現在、新作開発中なのだがふと思いついて旧作の手直しを始めた。

また悪いクセが出たのかって?・・・そうとも言えるし、そうでもないか。

 

実はまだ内容の明かせない新作とはこの旧作と非常に関係が深いのだ。

そしてこの旧作はふりーむ!などにはあるがitch.ioには置いていない。

 

新作の内容やタイトルはまだ明かせないが、その旧作とはズバリ、

今更言うほどの事も無く、ミキウォーズである。

 

新作開発中に旧作の確認などでミキウォーズをプレイしてみたら

なんと、X-input未対応だった。これはイラつく!!

 

そう言えば・・・その辺の構造が整ったのは便利テンプレートが

完成したニゲットバックス辺りからでMMF2時代から開発が続いている

ミキウォーズ(ミキウォーズプラス)では放置したままだった。

 

新作が出来ても(まだ1ミリも出来て無いけど)旧作はX-inputには

対応していません、プレイするには環境を整えてくださいでは

ちょっと気配りが足らない。

 

だったら折角なので何年かぶりにアップデートしておこうか・・・

ミキウォーズはitch.ioにも置いてないし改めて完全版を公開するのも

悪く無いだろう。

 

と、そんな経緯で始めてみた物の・・・まあ中身が酷い。

タイトルのクレジットを見ると2015年となってるから少なくとも

6年前の作品で、その前身はMMF2時代に1週間で作ったミニゲーム

 

X-input関連のCF2.5のプログラムはコピペで持ち込めるけれど

それが中々まともに動かない。

 

全てのシーンに対応させるのにチェック含め3日くらい費やしてしまった。

ではこれで完了かと言うと、このゲームは色々な設定をタイトル画面で

全て完結できるようにとOPTION画面を設けておらず、今触ってみると

非常に扱いづらい。

 

OPTIONもまたコピペで持ち込めるのだが問題はそこではなく、

「タイトル画面のメニューどうするか問題」が遥かに深刻で困っている。

 

ミキウォーズのメニューは初期ファミコンゲーム&ウオッチのパロディで

『GAME A』『GAME B』みたいな感じで縦に3つ並んでいてそれだけで

スペースを使ってしまっているので、OPTIONとかQUITなどを挟み込む

空間が残されていない。

 

レイアウトを変えようにも色々と変な組み方にしてあるせいで面倒くさい。

条件達成で項目が増えるとか、何でそんな愉快な仕様にしたのだ・・・。

 

まあそんなわけで旧作の手直しはもう少し時間がかかりそう。

考えてる合い間合い間にドット絵の手直しなんかもしてるので、

もしかしたらアップデートではなく別タイトルで公開するかも・・・

スト2に何バージョンもあるみたいな感じで(その場合はitch.ioのみ)。

 

そんなこんなで旧作で悩みつつ、新作のまだ決まっていない武器3番を

何とか捻り出そうと格闘中なのでした。

 

ではまた何れ。

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好きなものを作りたい

開発中の新作ゲーム・・・タイトルはまだ言えないが

カベジマ研究所時代からこのブログを読んでいる人ならば知っている、

あのゲーム。

 

アイテム回収で装備される追加武器3つとアイテム回収で強化される

初期武装2つ・・・合計5種類+2種類のタイプの異なる武装を使い分ける

タイプのゲームとなります。

 

4段階の速度変更は無いけれど高速移動モードと通常モードの切り替えが

出来るようにしたい。

 

更に敵の攻撃を防ぐ装備もあったりして・・・まあそんな1ミリも

聞いた事が無いようなゲームシステムを搭載した作品です。

 

今現在は武器1番2番4番5番及び2番改が実装され、ほぼ決定と言う感じ。

武器3は苦労の末に動かしてみたけれど実戦ではほぼ役に立たない、

外れ武器みたいになってしまったので・・・これは見直しが必要。

1番改は複数の候補からまだ絞りきれていない。

 

とりあえず決定している武器に関しては遊んでて気持ちいいので

このままステージも作り製品にしても問題は無いと思う。

 

後は高速移動モードと敵の攻撃を防ぐ装備を試して、それが面白ければ

このゲームは正規プロジェクトとして開発が開始されることになる。

 

「有名なテクノなゲームにそっくりじゃないか」など思われるかもしれない。

 

確かに似てる部分も有るし似せてる部分も有ります。

でも全然違うゲーム。自分が作ればそっくりには成りようが無い。

我が強すぎると言うか信心が足りないと言うか、必ず独自色が出る。

 

好きなものを作りたい・・・好きなものとは何だろう?

かつて自分が好きだったもの・・・それらは先人の残した遺産だ。

自分の作りたいものは先人達への感謝と憧れに溢れている。

 

コピーを作りたいのではなく、それらに触れて育った自分を表現したい。

そう言うのって・・・なんて言ったらいい?

 

とりあえずここは「好きなものを作りたい」と言っておくんだよ。

 

スクリーンショットや正式タイトル、ゲームのジャンルなどは

メインシステムの検証が済んだらそこで発表したい。

 

イベントの参加予定などは微塵も無いけれどゲームが粗方完成したら

インディーゲームのイベントに出展しても良いかなと思う。

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ちゃんとした仕事

見返りの無い事はしない・・・と言うタイプの人が居る。

と言う事はその人が何かをしてくれた時、きっと見返りを要求してくる

だろうと言うこと。

 

対価を求めるのは至極当たり前のことだけれど気になるのは

「見返り=対価」なのかと言うところ。

 

100円払うと100円分働いてくれるとしたら10000円払えば

10000円分のクオリティの仕事をしてくれるのか・・・?

 

10000000円払えば1000000円分のクオリティの仕事を

してくれるのか・・・?

 

ちゃんとした仕事をしてくれる人は報酬が100円でも、

100円以上のクオリティの仕事をしてくれる事もある。

 

でも100円だから100円分の仕事しかしないよと言う人に

100000000円渡したら必ず100000000円分のクオリティで

返して貰えるのだろうか?

 

100000000円のクオリティに資する仕事の出来る人・・・と

100円分の仕事しかしない人・・・の話は全く別の問題で

そこを強引に結びつければ議論のすり替えでしかないけれど、

 

個人的な見解だが、見返りを要求する人のクオリティはおよそ

「人並み」だと思っている。

 

自分の思う「ちゃんとした仕事」は人並み以上を指す気がする。

 

もしかしたらその「ちゃんとしてる」の上限のラインが

「芸術的志向」と「商業的志向」を分けているのかもしれない。

 

自分は素人でアマチュアだからプロの世界に口を出す事は

許されないけれど少しでも「ちゃんとした仕事」をしたいと

思って日々取り組んでいる。

 

少なくとも100円貰ったら99円より上のクオリティは約束したい。

 

100円しか払わないのに101円のクオリティを要求するのはどうかと思うし

100000円貰って100000円のクオリティで仕上げるのは当然の事だと思う。

 

100円貰って100円のクオリティぴったりに到達させる為には

案外100円を大きく上回る出力が必要なんじゃないかと言う話。

 

お粗末でした。