カベジマ研究所2

Legasyswareのゲーム開発と日常をゆるく適当に綴っていくブログ

PCエンジンminiに収録される全50タイトルが判明

7月12日、コナミPCエンジン miniを2020年3月19日に発売すると発表した。

価格は10500円。専用ACアダプターやマルチタップも同時発売となる。


PCエンジン mini タイトルラインナップトレーラー

収録されるタイトルも同日発表され、国内PCエンジンタイトルが26本、

海外PCエンジンタイトルが24本収録されることが明らかとなった。

 

収録タイトルは以下の通り。

 

 

<国内PCエンジンタイトル>

 

THE 功夫 (HuCARD)

邪聖剣ネクロマンサー (HuCARD)

ファンタジーゾーン (HuCARD)

あっぱれ!ゲートボール (HuCARD)

ネクタリス (HuCARD)

ダンジョンエクスプローラー (HuCARD)

ニュートピア (HuCARD)

PC原人 (HuCARD)

イースI・II (CD-ROM2)

スーパーダライアス (CD-ROM2)

スーパースターソルジャー (HuCARD)

大魔界村 (SG専用)

オルディネス (SG専用)

ニュートピアII (HuCARD)

グラディウス (HuCARD)

スーパー桃太郎電鉄II (HuCARD)

忍者龍剣伝 (HuCARD)

スターパロジャー (CD-ROM2)

SNATCHER (CD-ROM2)

グラディウスII -GOFERの野望- (CD-ROM2)

超兄貴 (CD-ROM2)

悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 (CD-ROM2)

ボンバーマン’94 (HuCARD)

ときめきメモリアル (CD-ROM2)

ボンバーマン ぱにっくボンバー (CD-ROM2)

銀河婦警伝説サファイア (CD-ROM2)

 

 

<海外PCエンジン(TurboGrafx-16)タイトル>

 

ALIEN CRUSH / エイリアンクラッシュ (HuCARD)

VICTORY RUN / ビクトリーラン (HuCARD)

BLAZING LAZERS / ガンヘッド (HuCARD)

NEUTOPIA / ニュートピア (HuCARD)

DUNGEON EXPLORER / ダンジョンエクスプローラー (HuCARD)

R-TYPE / アールタイプ (HuCARD)

Moto Roader / モトローダー (HuCARD)

POWER GOLF / パワーゴルフ (HuCARD)

Ys book I&II / イースI・II (CD-ROM2)

NINJA SPIRIT / 最後の忍道 (HuCARD)

J.J. & JEFF / カトちゃんケンちゃん (HuCARD)

SPACE HARRIER / スペースハリアー (HuCARD)

MILITARY MADNESS / ネクタリス (HuCARD)

CHEW-MAN-FU / ビーボール (HuCARD)

PSYCHOSIS / パラノイア (HuCARD)

BONK’S REVENGE / PC原人(HuCARD)

PARASOL STARS / パラソルスター (HuCARD)

CADASH / カダッシュ (HuCARD)

NEW ADVENTURE ISLAND / 高橋名人の新冒険島 (HuCARD)

AIR ZONK / PC電人 (HuCARD)

NEUTOPIA II / ニュートピア2 (HuCARD)

SOLDIER BLADE / ソルジャーブレイド (HuCARD)

LORDS OF THUNDER / ウインズオブサンダー (CD-ROM2)

BOMBERMAN ’93 / ボンバーマン’93 (HuCARD)

 

尚、リストはオートマトン記事を参考にさせてもらっている。

 

収録ソフトに関しては海外版のソフトも含めればPCエンジンの主立った

人気ソフトを一通り収録してはいるがPCエンジンの代名詞的看板タイトルや

人気サードパーティのゲームが収録されておらず、正直無難なラインナップと

言わざるを得ない(当時は所有していなかった為、思い入れが無いのでご容赦)。

対戦プレイの出来る格闘ゲームも収録されていない。

  

またSFCミニのスターフォックス2メガドラミニのテトリスのような

サプライズ収録は今の所発表されず、少し肩透かしを食らってしまった。

 

ただ、PCエンジンと言うハードの抱えるユーザー数(市場規模)を考えれば

出来ることにも限界はあるだろう(メガドライブミニがある種異常なのである)。

 

個人的にはおススメハードとはあまり言うことが出来ない。

ただ当時ハードを持っていたが手放してしまった人や当時買えなかった人、

或いは押入れから引っ張り出してくるのが面倒だが遊びたいソフトがある・・・

などと言う人には十分魅力あるハードだろう。

 

7月15日のアマゾンプライムデーにて先行予約の開始となる。

確実に購入したい人はこのタイミングで予約すると良いだろう。

ニンテンドースイッチLiteが発表

7月10日、任天堂よりNintndo Switchの新型機『Nintendo Switch Lite』

が発表となった。


Nintendo Switch Lite 初公開映像

スイッチライトは携帯式に特化したハードとなりJoy-conは付属しない。

また一部のソフトは完全な形ではプレイが出来ない仕様となっている。

発売日は9月2日、価格は現行のスイッチより一万円安い19980円である。

 

2017年3月3日の発売から2年が経過した、スイッチ初の派生機となる。

ちなみに処理能力は変わらず、バッテリーの持続時間が幾分長い・・・

と言う違いがあるようだ(他、方向キーが十字キーになったなど)。

 

個人的にはスイッチはジョイコンありきのハードだと思っているので

ジョイコンやテレビに接続する機能を省いてしまったことに関しては

残念に思う部分がある。

 

どこにでも持ち出せて一人でも、みんなでも、大画面でも楽しめると言う

コンセプトが揺らいでしまえばそれは既にスイッチではない。

 

とは言え携帯に特化した小型スイッチの登場を望む声は発売当初よりあり、

小型スイッチの噂も昨年からあったのだが果たしてそれがリークだったのか、

市場を見て新たに開発したものなのか、我々ユーザーには知る由もないのだが

タイミング的には新作ソフトのアナウンスが途絶えて久しい3DS、2DSの

後継機と言う位置付けなのだろうと思う。

 

3DSの後継機ならばこれまで携帯機のみで展開してきたポケモン本編の新作を

スイッチに持ってきたことも腑に落ちる。

 

だがそれは任天堂は据え置き専用機や2画面携帯機を捨てたと言うことにもなり

それもまた残念に感じる。

 

新型スイッチはライトと名付けられてはいるが、実質スイッチJRと言う

位置付け(入門用・子供向け)になるのだろう。

 

果たしてこの新ハードがどのように受け入れられるのか、今から興味深い。

ボス3『スピンドル』

ボス3がほぼ完成した。

 

今回のボスは実際に取り掛かるまでが困難の連続(個人のイメージです)で

実際に組み始めてからはすんなり出来てしまった印象(個人のイメージです)

が強い。

 

マキシマム2にはcf2.5上におけるオブジェクト同期のコントロール方法が

複数あって、今回は最初に作ったボスで使った同期方法(ガンコモン式)と

後から作ったGTエネミーや2ボスで使った同期方法(ワルイルス式)との

折衷だったので制御方法が変に複雑になっていて(個人のイメージです)、

各処理がバッティングしないように一つ一つを整理しながら全体を制御する

その理屈を考えるのに時間がかかってしまった。

(主に「あーいやだいやだ面倒くさい」の部分を説得するのに・・・だが)

 

実際組み始めてみるとむしろ1面や4面のボス(金銀ロボ)よりも簡単で、

同じ工法で以前間接部の制御で不安のあったガンコモン1面のボスも

問題なく作れるだろう。

 

3面のボスはコードネーム『スピンドル』。その名の通り回転する。

(ちなみに1面は『ゴールデンファントム』、2面は『ジャベリン』で

4面は『プラチナムファントム』だ)

 

イメージとしてはファンタジーゾーンのウインクロンのようなボスだが

可変式のボスで何度か変形して攻撃してくる辺りはガンスターヒーローズ

セブンフォースをイメージする部分も多少ある。

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ボス3『スピンドル

強くはないので面倒ならば出現直後にマキシを浴びせれば秒殺も出来る。

 

強くはないのだがそこそこ弾をばら撒いてくるので倒さなかった場合は

ザコとの絡みが鬱陶しいだろう(敢えて倒さない人なんているのだろうか?)。

もし1面からボスを一体も倒さずに残し続ければ下の写真のような状態になる。

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ボス1~4集合写真

ボスを集められるシューティングはマキシマム2だけ!!

幻となったVICTORYでは倒さなかったボスは一旦逃げるが逃がすと次のボスが

強化されると言う、デンジャラスシード方式を採用する予定があったので、

その名残とも言えなくは無い。それを知るのは自分だけなのでそれを知っても

誰も嬉しくはないだろうけれど。

 

デモ版の完成はもう少し。もう少しがあと何日なのかは不明だけど。

それではまた。

咀嚼せよ!!

マキシマム2の公開用最新ビルドはまだ出来ていないんだけれど

ゲームとしての完成度は着々と増していっている。

 

まだ描いてない絵とかテキストとかを除けばデモ版までの範囲では

残りは3面のボスだけとなった。

 

これだけ時間を費やして、まだその段階なのかと呆れられそうではある。

 

マキシマム2は見て解るような派手な要素が少ない。

それはゲーム的リアリティを追求すればこそ・・・なので実のところ

外側からは一見して解りにくい部分の品質がそこそこ高いと思うのだが、

それを解るお客さんはあまり多くないかもしれないと感じている。

 

以前もブログにて書いていたと思うけれど自分は中二病と言う感覚が

よく解らない。萌えと言う感覚もよく解らない。

鬱展開と言う概念もよく解らない。

 

全ては論理によって導かれ、或いは抑えきれぬ感情の発露により

そうならざるを得ないのでそうなった・・・と考えていて、

「理由は無いけどなんだかワクワクする」と言う、

多くの人が持っているであろうふわっとした感覚を許していない。

 

それ故に嫌われることもよく知っているが、それが生まれ持った

性質である為どうすることも出来ない。

 

マキシマム2では戦争を描いているが戦争を礼賛するものではなく、

戦争の厳しさと空しさ、悲しみそして怒りを表現しようとしている。

 

だからここには格好良くポーズを決めてケレンミのある台詞を吐き、

己が衝動と欲望のままに破壊と殺戮に勤しむヒーロー・ヒロインは

登場しない。

 

そう言うものが好まれることはよく知っている。

でもマキシマム2が描き出すべきビジョンはその様なものでは無いから

その様なものにはしない。

 

マキシマム2は決して重苦しい、肩の凝るゲームではない。

撃ちつくす爽快感に溢れる、1000回遊べる(感じ方には個人差があります)

シューティングゲームだ。

 

他のゲームには無い要素はとにかく沢山あってゲームシステムや

飲み口は非常にシンプルなのに何故か似ているものがない。

 

それ故に手に取りにくく感じられることもよく知っている。

でもそれは仕方のないことなのだ。

 

世の全ての事象には確固たる理由がある。

それを強く信じるが故に信念は曲げられない。

 

何故かと言うと・・・それこそが『面白い』を生み出す確信へと

続いているからだと、そう考えているから・・・なのである。

 

ふわっとはしていないが故によく咀嚼しなければ飲み込めないし

その面白さも解らないだろうけれど。

グレイランサー

1993年にメガドライブ専用ソフトとしてリリースされた

グレイランサーの復刻版が6月20日、コロンバスサークルより発売となっている。


MD/MD互換機用『グレイランサー』PV

グレイランサーは主人公であるルーシアが連邦軍艦隊指令である父を救う為に

単身最新鋭戦闘機グレイランサーに乗り込みエイリアンに戦いを挑む・・・と言う

ストーリーの横スクロールシューティング。

 

難易度はさほど高くは無く、数種類の武器と追従タイプを選択できるガンナーを

上手く使いこなしながら進めていくのが楽しい。

またFM音源の奏でる軽快なサウンドも心地よく個人的にはお気に入りのゲーム。

 

オリジナル版を所有しているので自分は今回の復刻版は購入していないが、

最初その一報を聞いた時は意外な感じがした。

 

と言うのもグレイランサーはゲーム自体は非常に地味なゲームなのだ。

媒体はロムカセットでありながらオープニングはじめビジュアルシーンが豊富で

夢幻戦士ヴァリスのシューティング版とでも言うような印象なのだが

そのあおりなのか背景や敵キャラは種類が少なくボスもそこまで巨大ではない。

(当時のゲームには容量の限界という明確な制限があったのだ)

 

なので1回クリアしてしまうと・・・申し訳ないが繰り返し遊びたいと言う気持ちは

あまりせず、サウンドテストでただひたすら曲を聴くか開始時の選択画面をさまざま

いじりながら曲を聴くか(このシーンの曲が特に心地よい、ネーム入れと共通の曲)

と言う感じの付き合いで、どんなシーンがあったのかなどは忘れてしまっている。

 

メサイヤのソフトは技術的にも頑張っているものが多く傑作と行かないまでも

優れた佳作を多数排出している。

 

メガドライブにソフトを供給していたサードパーティの中でも評価は高めだろう。

ただ、メサイヤPCエンジンにも多数のソフトを供給しており、どちらかと言えば

そちらを優先していたように思う。

 

そう言う意味では異色のソフトかもしれない。

 

過去の隠れた名作を復刻させる取り組み自体は良いことだと思う。

ただ・・・思い出は思い出のままでいいのではないか、と思わないこともない。

 

今でもシューティングゲームは細々と作られ続けていて、お金をかけた当時の

ゲームと比べれば地味で拙いかもしれないが情熱は決して枯れていない。

 

新しいものが見つからない時に昔を懐かしむくらいで、ちょうど良い。

MYE3 2019

ご訪問ありがとうございます。毎年恒例、レガシスウェアの祭典!!

今年もMYE3の季節がやってまいりました。

 

準備不足も毎度のことですが、今年は例年に無く準備が足らず

画像なども最新のものを用意するのに時間がかかってしまったり

不手際だらけの見苦しい発表会となってしまったこと、

先ずはお詫び申し上げます。

 

今年はレガシスウェアの現状での最新作である『マキシマム2』の

最新デモ版の開発が佳境に差し掛かっており(完成版に非ず)、

毎夜毎夜がその追い込みで他に回す余力がまるでない状態でして

まだまだ未着工部分を含むも状況は徐々に整いつつありますが、

皆さんに試遊いただける段階にはなく今回はスクリーンショット

プレイ動画のみでの紹介とさせていただきます。

 

その他のタイトルに関しては進展が全くございませんので

今年は新スクリーンショットの展示など続報はありません。

 

それではマキシマム2の最新のスクリーンショットと動画を

お楽しみください。

 

レガシスウェア 青嶋荒作

 

 

MYE3 2019

  

MAXIMUM2 (マキシマム2)

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MAXIMUM2

 

マキシマム2はステージ自動生成により無限の戦闘パターンを楽しめる

1990年付近のレトロアーケードゲームをイメージしたビジュアルと

サウンドを堪能できる縦スクロール・シューティングゲームです。

 

www.youtube.com

このゲームは戦うだけではなく自軍の戦艦を防衛する要素も含み、

シューティングゲームとしての爽快感=破壊のカタルシスを楽しむと

同時に、敵弾を可能な限りフィールドから取り除くクリーニング要素

などもあり、時にテクニカルな立ち回りも必要となる奥深いゲーム性を

何度でも繰り返し体験いただけます。

 

発売時期は未定となっておりますがデモ版においては最新のビルドを

近日中にご利用いただけるよう、開発を進めてまいります。

 

デモ版の配信サイトはSyakerake及びitch.ioを予定しています。

 

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MAXIMUM2 タイトル画面

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ゲーム開始直後

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LEVEL-1

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LEVEL-2 タンカーと接続

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LEVEL-2 ボス

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LEVEL-3

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ゲームオーバー

 マキシマム2の最大の特徴は戦っているのはプレイヤーだけではなく、

自軍の艦隊や友軍機も傍らで共に戦っていると言うところです。

もしかしたらそれらをゲーム中に見ることは出来ないかもしれませんが

ゲームオーバー画面を暫く見ていると時折自軍艦や味方の戦闘機が

通り過ぎていくことがあり、この戦いがプレイヤー一人のものでは

ないのだということを感じていただけるのではないかと思います。

 

マキシマム2における敵はディザスターと呼ばれる謎の軍勢ですが、

実は全ての敵は無人機です(ただしこのゲームの世界の人達は知らない)。

何故無人機なのか・・・と言う辺りはストーリーにも関わってくるので

詳しくは言えませんが、いずれにせよディザスターの軍勢が攻撃を

仕掛けてくるので戦わないわけにはいきません。

 

今回はついに敵の拠点と思しき宙域が判明し、反転攻勢に出ると言う

流れでゲーム開始となります。

 

苛烈な敵の攻撃をかいくぐり勝利を手にすることが出来るのか?

それは全てプレイヤーの腕にかかっています。

 

プレイするたびに異なる戦場が出現する2Dローグライトシューター

マキシマム2は今年度中の配信開始を目標に鋭意製作中です。

 

 

今年のMYE3の発表は以上です。ご訪問いただきありがとうございました。

PCエンジン miniの登場

PCエンジン及びハドソンの商標を有するコナミより、

PCエンジン mini』の発売がアナウンスされた。

 

これまでにあったニンテンドークラシックミニやPSクラシック、

メガドライブミニと同様PCエンジンの人気ソフトを数本収録した

テレビに直接接続して遊ぶタイプのゲーム機となる。

 

現在までに判明している収録タイトルはスーパースターソルジャー
THE 功夫PC原人悪魔城ドラキュラX 血の輪廻イースⅠ・Ⅱ、
ダンジョンエクスプローラーの5本(日本版)。

 

自分は当時PCエンジンを所有していなかった(後にメガドライブ

欲しがっていた会社の先輩の持っていたコアグラと旧メガドラ本体を

トレードして入手)ので、PCエンジンにはあまり思い入れが無いし

ソフトも僅かしか所有していない。

 

なので思い出のソフトや個人的に収録して欲しいソフトは

特段無いのだが、もしスーパーファミコンミニのスターフォックス2や

メガドライブミニのテトリスのようなボーナスがあるのならば

伝説の未発売ソフト『スペースファンタジーゾーン』が収録されたら

当時発売を心待ちにしていた多くのゲーマーの溜飲が下るのでは

ないだろうか?

 

シューティング好きの自分としてはスーパースターソルジャーに留まらず

ガンヘッドやファイナルソルジャー、ソルジャーブレードなどの

PCエンジンで発売されていたシューティングゲームが多数収録されると

嬉しい。

 

www.konami.com