カベジマ研究所2

Legasyswareのゲーム開発と日常をゆるく適当に綴っていくブログ

死刑廃止は今、議論すべき事か?

死刑を廃止しなければいけない理由なんてあるのだろうか?

軽犯罪を犯したものが死刑判決を受ける事なんて無い。

 

死刑判決を受けるのはそれに値するような罪を犯した時だけだ。

 

「死刑囚やその家族の気持ちを考えたことがあるか?」

・・・と問う人が居て自分は「無い」と答えるだろう。

 

自分は死刑に値するような罪を犯す予定は無いし家族にも

そのような罪を犯すものは居ないと信じているからだ。

 

法を犯したものに対し、より厳罰化を望むわけではない。

死刑とはそんなに重い罰なのか?

 

死ねば全て消える。全て無くなる。電池を抜くのと同じだ。

死んだ後なんて無い。

 

死後の世界なんて無いし死んだ後の事なんて残された人達が

考えるべき事だ。そう考えると死刑はそんなに辛くない。

 

残される家族や友達は苦しむし悲しむ・・・と言う事はある。

しかしそうでない事もあろう。そこで救われる場合もあろう。

 

死刑制度が残る事は別に遅れてはいない。

進んでいるわけでもないが、今急いで議論しなければならない

問題でもない。

 

生きているだけもうけ物なんて話もあるが

財産を全て没収される事の方がよっぽど厳しい罰なのでは?

 

命を生み出すのは人間だし、それを終わらせるのも又、人間。

神の意思なんてものは無く、全ては法によって裁かれれば良い。

 

だからこそ、法は守られねばならないし法に不備があっては

ならないのだ。

 

実在はしない神が「許す」などと言う事は絶対に無いのだ。

司法や警察が賄賂でどうにでもなるような国とは違うのだ。

 

しかし死刑執行官の精神的ストレスも無視は出来ない。

裁判員制度の様に一般から召集したり、希望者を募ったり、

様々な方法も考えられる。

 

「制度を無くしてはいけない」と言う程のものではないが

無くさなければいけないものでは恐らく無いと思っている。