こんにちは!aRECです!!皆さん音楽聴いてますか?
音楽とは・・・聴くものです。
もちろん自分でやられる方にとっては
"演奏"するものだったり"歌う"ものだったりですケド、
基本は耳で楽しむわけですから、音楽は聴くものです。
昔、友達に「歌の入ってない音楽なんて聴いて何が面白いの?」
言われた事がありますけど・・・耳が楽しんで、耳に面白い。
そう思います。まあその時は笑ってごまかしただけですケドね。
それぞれにそれぞれの好みのジャンルがあり、
僕の好きな音楽が、必ずしもみんなが好きなわけじゃないですね。
それは・・・僕にとっても、そう。
ですから、聴きましょう。もう、なんでもかんでも。
聴いた分だけ「どれは好き、どれは好きじゃない」と言うのが
判明します。聴きもしないのに「こう言うのはちょっと・・・」
と言うのはもったいないです!!
そして聴けば、音楽をもっともっと好きになりますし、
それだけ感覚も鋭くなります。
歌ものは音楽の1ジャンルに過ぎません。
僕らはまだまだ音楽の一部分しか知らないんですよ・・・!!
さあ皆さん、音楽を聴きましょう!!
(ちい散歩のOPみたい・・・地位さん大丈夫でしょうか?)
6月1日までに聴いたCD
上の段から・・・
新・光神話 パルテナの鏡 ミュージックセレクション(非売品)
Gotye [Making Mirrors](紙ジャケ)
Memory House [the Sideshow Effect](紙ジャケ)
Chicane [Thousand Mile Stare]
下の段では・・・
Nils Frahm [Felt](紙ジャケ)
Dustin O'Halloran [a Winged Victory for the sullen](紙ジャケ)
Bugge Wesseltoft [Songs](紙ジャケ)
例によって解説とかは特になし。
パルテナの鏡はゲームソフトを購入すると優待交換出きる
キャンペーンを利用しています。ただゲーム終わってないし未開封。
ゴティエはエレクトリックなオルタナ・・・ですかね?
当方では分類はしておりません。ややけだるい感じ。好きですね。
メモリーハウスは女性ボーカルのオルタナバンド。
1曲目は聴いててMONOとか思い出しました。山谷のない感じ。
シケインは相変わらず良いです。前作が僕的には物足りなかったので
インストメインですが今回のアルバムにはとても満足しています。
ただ、ディスクのせいなのか、原因は良く分からないんですケド、
最後の曲(12曲目)がPC取り込み出来なくて、その関係でMP3
プレイヤーに同期させていないので、それほど聴いていません。
ニルズ・フラーム(日本語表記違うかも)はピアノを中心とした
コンテンポラリな感じの一枚。バックに色々な背景音があって
独特な空気があります。このレコードは素晴らしいですねー。
今回紹介したレコード中では一番聴いた・・・と言うかこれしか
聴いていないと言っても過言ではないカモ?
ダスティン・オー・ハローラン(表記違うかも)も上記一枚と
少し似た雰囲気のレコード。ただしこちらはとても静的。
静かにピアノの旋律に浸りたい時にオススメ。
ブッゲ・ヴェッセルトフトは・・・これはピアノソロの一枚。
ブッゲは今回が初めてだったのですが・・・ピアノソロなので
エレクトロ色は一切無し。先に定番のアルバムを選べば良かった。
演奏は大変素晴らしいですが、感動の浸透の仕方がねー。
既にMovingを購入しているので、そちらをもっと聴いてから
また聴き込もうかな?こう言うのも楽しいよね。
相変わらずのまるで役に立たないディスクガイドなんですが、
何らかの参考にでもなれば幸いですねー。それではまた。(^-^)