最近聴いたCD
皆さんこんばんは!何かとしがないaRECです!!
最近レガシスのメンバー全員が落ち込んでまして
僕は僕で気を紛らすかのように音楽ばかり聴いていました。
・・・と言うか、買ってばかりいた・・・と言うのが正しいかも?
HMVのマルチバイキャンペーンで予約・取り寄せ商品含めた、
複数の纏め買いの注文が・・・これまた纏めて来ちゃいまして・・・
先月辺りはそんなに新譜で気になるものも無かったんですけど
10月は色々と注目作が多く、聴くのも一苦労・・・と言うか、
音楽好きには幸せな時間とも言えますが、1枚を聴き込まないので
本当は良いアルバムだったのに数回でパスして・・・その結果、
印象にあまり残らずに勿体無いことになってしまう・・・なんて
ことも僕には良くあるんで・・・。ゴメン。(^^;;
とりあえず今回は10月前半までに聴いたCDを。
前半は新しいものは殆ど入ってないですね。
10月後半は次回のときに・・・纏めて?
・・・後半分は新譜も多いので、次はちゃんと聴いておきます。
10月前半までに聴いたCD
上の段から・・・
Robert Wyatt [……For the Ghosts Within'](紙ジャケ)
Bill Holt [Dreamies 2006 Special Edition]
中段からは・・・
Caribou [Swim]
Metronomy [the English Riviera]
No Joy [Ghost Blonde](紙ジャケ)
その頃、下の段では・・・
Luke Vibert [Chicago, Detroit, Redruth]
Vetiber [Tight Knit](紙ジャケ)
Urban Tribe [Acceptable Side Effects]
今回は既に高い評価の為されているレコードが多い事から
説明も必要ないかなーと言うか、元々説明に為ってませんけど。
ロバートワイアットもビルホルト・ドリーミーズも
めちゃくちゃカッコ良かったし、カリボウなんて最高です!!
脳がビリビリ来ます。これは買わなきゃ駄目だー。
メトロノミーの2ndは日本ではあまり注目されていないですけど
これも良いです。ただ、前作のような芸術色は薄いですね。
こじゃれた感じ。
ノージョイはジャケットの感じからもっとサイケデリックな音を
想像してたんですけど、轟音ギターじゃないシューゲイザーと言う感じ。
深いリバーブに包まれたポップロック。
ルーク・ヴァイバートは個人的にある種崇拝してるけど、実はCDは
5枚くらいしか持ってませんでした。セールだったのでここぞとばかりに。
当然カッコ良かった!!
ヴェティバーもずっと気になってたんだけど、ちょうど他の購入予定の
CDと発売時期が重なってて、買いそびれてたんだよね・・・。
これもセール品。気取らず、ビューティフルな感じ。
最後のアーバントライブに至っては、もう何年も前から欲しいものリストに
放り込んだまま放置されていたと言う・・・。セールで拾い上げました。
すっごい好みの音だった。早く買えば良かったー。
・・・そんな感じで今月の前半までに聴いたCD。
僕はと言えば先週・今週と、また曲を書いて過ごしました。
気持ちの沈んでいる時は・・・これにもまた、気が紛れます。
ではまたねー。(*^∀^*)